陰中の陽

好きなことをして生きている筆者の日記。インターネットビジネス、ソーシャルメディア、自己啓発、起業、仕事術、ウェルスダイナミクスほか各種適性診断の話を中心に思ったことを書いていきます。

ホリエモンが語る教養の大切さ

「新世代CEOの本棚」の本棚が予想以上に面白い。

堀江貴文さん、森川亮さん、朝倉祐介さん、佐藤航陽さんなどなど、今をときめく若手のCEOたちが読書で学んだこと、そこから来る自分自身の経営やビジネスに対するスタンスを語っている。

新世代CEOの本棚

あまり知らない人もいたんだけど、そういう人の章も読んでみると、意外と良いことが書いてあって、自分も取り入れていきたいことがたくさん出てくる。

 

印象的なのは堀江貴文さんの章で語られていた「教養」の大切さについて。

宇宙や自動運転自動車、ドローンなどの分野に注目しているけど、そういった分野が今後伸びてくるのは必然。

 

それは歴史を俯瞰すると見えてくるものなんだけど、それを堀江さんが言っても、信じてくれる人はなかなかいないとのこと。

 

そこを理解できないのは「共有している教養が少ない」からとのこと。

たしかに、「世代CEOの本棚」の中でも歴史や経済についての書籍をビジネスの参考になった本として挙げるCEOは多かった。

 

あとは、長年読み継がれている古典的なビジネス書も。そういうベーシックな本質を抑えておくことは大事なのでしょうね。

 

もちろん、最新のテクノロジーや自分の専門分野の勉強も必要なんでしょうけど、それもベーシックな知識の上に積み重ねていくから意味がある。バランスなんでしょうね。

 

インプットにも、いっそう力を入れていかねば。まずは「サピエンス全史」の下巻を読むことにします。

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

参考までに上巻も。
 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

質より量より更新頻度は本当か?

 

今年の4月、ブロガーであり作家でもある立花岳志さんによるアクセスの集まるブログの作り方についての動画を見ました。

 

そこで、ブログの運営は「質より量より更新頻度」という言葉が出てきました。

 

いやいや量と更新頻度は一緒でしょって感じもしましたが・・・

 

質・・・内容の良い記事を更新する

 

量・・・文字数や写真数の多い記事を投稿する

 

更新頻度・・・量、質は問わずにたくさん更新する

 

という3パターンで分けて考えればいいのかなと思いました。

 

たしかに、「質」の高いブログはかっこいいし、そういうブログを書いてみたいなってのはある。

 

 

例えば、ちきりんさんのブログとか。

d.hatena.ne.jp

 

これは凄いけど、ちょっと真似できないかなって思う。

ちきりんさんとはバックグラウンドが全然違うし、この視点はすぐには持てないよねって感じる。

 

1記事あたりの「量」を追い求めた結果ブレイクしたブログの1つは、私がはてなブログに注目するきっかけになった、しっきーさんを思い浮かべる。

blog.skky.jp

 

最近、あまり更新されてなくて寂しいです。

 

このブログ、1記事あたりの量もアホみたいにありますよね。これブログ記事じゃなくて課題レポートじゃね?ってレベル。

 

1記事の内容掘り下げたら本を書けるでしょってものもある。(しかも、実際に出版社からオファーも来た模様)

 

このアホみたいな分量も、なかなか真似をするのは難しそうです。

 

ちきりんさんも、しっきーさんも1番更新していた時期であっても、せいぜい23日に1記事ペース。

 

そのくらいが、しっかりとした文章だったらちょうどいいのかもしれない。ただ、23日の時間をかけたところで、それだけクオリティの高い文章が書けるかといえば、ちょっと分からない。

 

一方で、更新頻度を高めるというのは、たしかに誰でも1番簡単に真似できるやり方でもあります。

 

それこそ「質より量より更新頻度」を提唱する立花さんのメインブログなんて、凄い更新頻度です。

www.ttcbn.net

 

正直、あまり面白いと思えない記事も多いけど(笑)

 

それでも、うまくいっているのだからアリなんでしょう。

イケダハヤトさんなんかも、更新頻度はとても重視されてますよね。

 

きっと、どの手法でも人気のブログにはなるんだけど、1番初心者でも取り組みやすいのは更新頻度を高める。(13記事以上)ということかもしれません。

 

これからは更新頻度を重視して、12記事は書いてみようかな。

凡人は良い本は何度も読んだほうがいいと思ったけど違うかもしれない

 

新世代CEOの本棚という本を買った。

ホリエモンこと堀江貴文さんを筆頭に、新世代の起業家たちがおすすめする本がずらっと並んでいる1冊。

 

最近、メタップスの佐藤航陽さんに興味を持って、佐藤さんが絡む本を何冊か買ったのですが、その1冊がこれ。

 

で、佐藤さんのおすすめ本は一通り見てみたのですが、ホリエモンのところも1番最初に書いてあるし、ちょっと読んでみるかと見てみると、

 

「読んだ本を定着させるためのアウトプット方法も伝授」とのこと。

 

なんでも堀江さんは、

 

「本は1回読んだら終わり。何度も読み返す人は、何のために読み返しているのか、逆に聞きたいくらいです。」

 

「本を読んだら、読んだ感想をすぐにアウトプットする習慣をつけるといいと思います。ブログとかで簡潔にまとめる。簡潔というのがポイントで、読書感想文をだらだら書くとよくないんです。」

 

「自分の中で要約して、400文字くらいでその本の魅力を伝える。」

 

このアウトプットを推奨してます。

 

アウトプットすることは、たしかに大切。しかも本質をズバッと要約してまとめられるようになるのは良いですよね。

 

私自身、読んだことを時間がたつとかなり忘れてしまうし、だからこそ本当に大切な本は何度も読んで定着させたほうがいいかもしれないと最近感じています。

 

とはいえ、すべての本を何度も読むのは現実的ではありません。本当に良い本、これが大切な本を繰り返し多読する効果はある気がするのですが、そうではない本は1回読んで終わりにするのは仕方ないところ。

 

おそらく圧倒的に多くの本はそうなるでしょう。

だから読んだ本は素早くアウトプット。そうして、1回で必要なことは覚えてしまうつもりで向き合うことはたしかに大切。

 

そもそも、凡人はどの本が本当に何度も読む価値がある本なのかどうかも判断がつかないかもしれないし、選んだ本が間違ってるかもしれません(笑)

 

そういう意味で、たしかに記憶を定着させるためには多読の効果はあるかもしれないけど、多読する本は本当によく選んだほうがいいだろうなと思いました。

 

そして、読んだらすぐにアウトプット。

ということで、まだ堀江さんと佐藤さんの項目だけしか読んでないけど、アウトプットにブログ記事を書いてみました。

 

正直、あまり期待してなかった1冊なんだけど、最先端で結果を出している起業家たちが考えていることを俯瞰できるという意味で、すごくいい本ではないかと思いました。 

 

新世代CEOの本棚