芒種なのでブログを毎日書くことに挑戦します。
6月6日。芒種です。
芒種というのは二十四節気の第9。五月節(旧暦4月後半から5月前半)。芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。とされています。ただし、実際には現在の種まきはこれよりも早いそうです。(Wikipediaより)
春夏秋冬理論を使って目標設定
私の好きな理論の1つに春夏秋冬理論という考え方があります。
作家やコンサルタントとして活躍している、神田昌典さんなどが主に広めている理論です。
私の場合この芒種から冬の1ヶ月目が開始します。すなわち、芒種の日が元旦なのです。
元旦に1年の目標を宣言する人が多いと思いますが、私の場合は芒種である今日が元旦にあたるので、この日から新たな1年をスタートすべく、新しくブログを作ってこれを少なくとも30日は毎日更新していくことを決めました。
ブログを書くことを習慣化するとどうなるか?
一時期、毎日ブログを更新していた時期もありますが、最近はあまり更新できていませんでした。仮にも作家として1冊本を出していて、自分の仕事の中心には「書くこと」がありました。
そんな私ですが、ここ数年は自分の媒体に自分の言葉で文章を書くということが、あまりできていませんでした。
文章自体はいただいたお仕事の中で、日々書いてはいるのですが、自分の媒体で自分の言いたいことを書いていきたい。
そう、ひしひしと感じていたので、この日をきっかけに書き始めることをしたいと思います。
まずは習慣化するためには、1ヶ月は続けることが大切といいます。
力を抜いて、ゆっくりとスタートして書くことを習慣づけていきたいものです。
各テーマは私の書きたいことをノンジャンルで書いていきます。
テーマの中心はインターネットビジネスやソーシャルメディア、ウェルスダイナミクスなどの適性診断や自己啓発系の話、書評などになるかと思います。
書き続けることにより何が起こるのか?
久しぶりのチャレンジと新しい始まりにワクワクしながら書いていきたいと思います。