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好きなことで生きていく道

好きなことをして生きている筆者の日記。インターネットビジネス、ソーシャルメディア、自己啓発、起業、仕事術、ウェルスダイナミクスほか各種適性診断の話を中心に思ったことを書いていきます。

自己啓発の3つのポイント

久しぶりに水野敬也さんの「ウケる日記」のアメブロを見てみたら、かなり面白かった。

水野敬也さんは「夢をかなえるゾウ」などで有名な作家さんですね。

水野さんは無類のマニュアル本好きで、「夢をかなえるゾウ」にしても、あらゆる成功法則や自己啓発本を読んで、そのエッセンスを詰め込んでいるそうです。

ですから、面白いだけでなく内容もかなり本格的な自己啓発本になっています。


そんな水野さんのブログを読んでいて、特に興味を惹かれたのが、

「なぜ「真壁」は変われないのか?」

という一連のシリーズです。


水野さんの「ウケる日記」でシリーズモノのネタが連載されることは、かなり珍しいです。

どういうことが書かれているのかというと、水野さんとかなり近しい間柄で、あらゆる成功哲学を吸収しているにも関わらず、いまだにレンタルビデオ店でバイトをしながらドラクエ10のオンラインゲームにハマっているダメ人間。

それが、真壁という人間として描かれているシリーズです。


なぜ、成功を目指して行動を始めたにも関わらず、いつの間にかオンラインゲームにハマって何の行動もできない状況に陥ってしまったのか。

それを水野さんがインタビューしたものが、このシリーズになります。

詳しくは水野さんのブログの内容を見てほしいのですが、その中で出てきた水野さんが語る自己啓発で重要な3つのポイント。

そこに私は注目しました。

「快楽化」「因果関係」「傷」

この3つが成功法則や自己啓発本で語られている、重用な3本柱だということです。


快楽化というのは、人間はそもそも快楽を求め不快なことを避けるものであるという考え方です。

成功に近づく行動を快楽だと考える人は成功して、成功に近づく行動を苦痛だと考える人は行動することが難しいので成功できないという話です。

成功したければ、成功に必要な行動をすることを快楽だと思えるようにする必要があるのです。


「因果関係」というのは、要は「目標から逆算して行動すること」と理解しました。

水野さんのブログでは、因果関係の部分はあまり詳しく読み取れなかったのですが、結果が起きるということは、その結果が起きる前に原因となることがある。

望む結果を得たいのであれば、その結果が得られるだけの行動をあらかじめしなければならない。

そういう法則ですね。「原因と結果の法則」などの本に因果関係については詳しく解説があるはずです。


そして、3つ目の成功法則の柱が「傷」です。

成功するためには、なにかネガティブな状況にならないといけない。

逆境をはねのける強さが成功につながるという法則です。


水野さんは、この3つの法則を解説したかったゆえに、真壁という人物を登場させてブログの記事を展開していったのかもしれません。

 

では、成功するための行動に快楽を感じられない場合はどうするか?

成功するための原因となる行動をするためのモチベーションがないときはどうするのか?

傷になるような逆境を体験していない人はどうすればいいのか?


成功できない場合は、これらの課題に対する答えが得られれば良いことになります。

これは、非常に心理を突いている考え方な気がします。

ちゃんと検証したわけではありませんが、たしかにそんな気がすると思えてくる理論です。

「快楽化」「因果関係」「傷」、この3つが成功法則や自己啓発本の最重要課題であるのであれば、多くの人にとって向き合って解決していくべき課題であると言えるでしょう。

そんな自己啓発や成功法則にまつわる重用な考え方を学ぶことができたのが、水野敬也さんの「ウケる日記」でした。