陰中の陽

好きなことをして生きている筆者の日記。インターネットビジネス、ソーシャルメディア、自己啓発、起業、仕事術、ウェルスダイナミクスほか各種適性診断の話を中心に思ったことを書いていきます。

多動力の感想

ホリエモンこと堀江貴文さんの新刊「多動力」は読んで字のごとく、行動することの大切さを伝えている1冊。

多動力 (NewsPicks Book)

そもそも多動力とは何か?それは本書のまえがきに書かれています。

 

「いくつもの異なることを同時にこなす力」

 

ウェルスダイナミクスで言えば、ダイナモの周波数の特徴である、「次から次に、興味が移り変わってしまい、まったくもって落ち着きがない。モノは忘れるし、なくすし、不注意で怪我だってする。」そういう人が多動力を持っていることが多いそうです。

 

私は多動力はそこまでないと思いますが、取り入れることでプラスの面もあるだろうなと思って、ホリエモンの本を久しぶりに読んでみました。

 

章の最後に”JUST DO IT やってみよう!のチェックリストがあり、教えを実践する仕組みになっているのは親切ですね。

 

まず、感じたのは行動の見直しについて。

やっていること、付き合っている人、人との関わり方、ムダな会議、電話の時間、などを極限まで効率化して、ほんとうにやりたいことをやって、本当に付き合いたい人と付き合い、ムダをどんどん省いていこうと提案されていました。

 

特に新しいなと思えることは「教養を身につけろ」と堀江さんが伝えていたことです。

 

「サピエンス全史」の上下巻などを推奨していて、そこが意外でした。

サピエンス全史 単行本 (上)(下)セット

今の自分は本当にやりたいことをやって、会いたい人と会って、幸せな時間を生きているだろうか?

 

そう考えてみると、まだまだやれてないことがたくさんあると思います。堀江さんは本当にストイックに、でも自分のやりたいようにやりたいことを正直にやっている。

 

そういう人なんだと心から感じられたし、だからこそこの本に書かれているような行動を自然とできるんだろうなと思います。

 

いくつものことを同時にこなす「多動力」を身につけるためにも、効率化できることは極限まで効率化して、本当にやりたいことをやる。

 

「原液」となるものを生み出し、自分が動かなくとも、自分の分身にまで働いてもらうようになる。

 

この「原液」を生み出すことの教えは、私にとって本当に貴重でした。下手なビジネス書を何冊も読むよりも、本当に深い教養を学べる1冊を徹底して読んで使いこなせるようになっていくこと。

 

「原液」を作り出すためにもムダなことをしている時間を極限まで削って、本当に心から情熱を持ってやりたいことに多くの時間を使って活動していくことをしていこう。

 

単に行動しろだけでは終わらない、常識から解き放たれて、こうやって生きていいんだという世界を見せてくれた1冊でした。