睡眠負債解消法を試してみた
睡眠の記録を取り始めて2週間目です。
睡眠負債の解消法を試してみました。
自然に目覚めるまで寝てみる
1週間目が終わった時点で、目覚まし時計をかけずに寝てみてどうなるか?
を試してみました。
「熟睡の習慣」の本によると、自然に起きるまで普段より2時間以上寝てしまうようなら睡眠負債が貯まっている可能性が高いようです。
実践したのは2月24日の日曜日。
この日は出かけるので9時には起きる必要があったのですが、果たして自然に起きられるのは何時なのか調べてみました。
9時ギリギリまで起きれないようなら睡眠負債は貯まっているはずです。
普段だったら7時くらいに起きるところを休日に何時に起きたか?
その結果・・・
息子が早起きしてうるさくて7時以降眠れず
結果として、息子が朝7時くらいには起きていて、起こされてしまい、朝7時以降はほとんど眠れませんでした!
「パーパー!おーきーてー!」
と連呼されて起きざるを得ませんでした。いつも起きないくせに、こんな日に限って・・・というやつです。
結局、いつもどおりの睡眠時間という感じなので、睡眠負債が貯まっているかどうかは翌週への持ち越しとなりました。
若干寝足りないかなという気はしていたので、気持ち睡眠時間を増やすようにしてみます。
睡眠時間の測定を始めたきっかけや測定一週間目の記録の記事は「睡眠アプリのスリープマイスターで1週間の睡眠時間を測定」の記事をご覧ください。